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Steppenwolf 「Born To Be Wild」 | |
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Artist : Steppenwolf Album : Born To Be Wild (1968) |
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Sookie, Sookie Everybody's Next One Berry Rides Again Hootchie Kootchie Man Born To Be Wild |
Your Wall's Too High Desperation The Pusher A Girl I Knew Take What You Need The Ostrich |
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映画「Easy Rider（イージー・ライダー）」の挿入歌としてあまりにも有名な、ステッペンウルフ、1968年の大ヒット。カナダのネオロカ・バンド、ザ・ナーヴァス・フェローズがカヴァーしてます。 この曲の持つエネルギーが映像を伴って時代に与えたインパクトは強烈で、思わずアクセルを踏み込んでしまう1曲です。また、歌詞の中に「ヘビー・メタル」という言葉が登場することから、ヘビー・メタルの元祖と捉える向きもあるようです。 僕がこの曲の中で一番好きな部分は、間奏から歌に戻る直前のドラムのフィルイン！なんともいえない魅力があります。 グループは現在「ジョン・ケイ＆ステッペンウルフ」として活動中です。 関連サイト Steppenwolf Official Site |
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