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Cheap Trick 「Don't Be Cruel」 | |
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Artist : Cheap Trick Album : Lap Of Luxury (1988) |
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Let Go No Mercy The Flame Space Never Had A Lot To Lose |
Don't Be Cruel Wrong Side Of Love All We Need Is A Dream Ghost Town All Wound Up |
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エルヴィス・プレスリーのあまりにも有名なナンバーを、70年代から活躍しているアメリカのハードロックバンド、チープ・トリックがカヴァー。原曲の雰囲気を残しつつ、新しい感覚のアレンジを施して大ヒット。 メンバーはロビン・ザンダー(Vo)、リック・ニールセン(G)、トム・ピーターソン(B)、バン・E・カルロス(Dr)。このバンドは美形2人（ロビンとトム）とズッコケ2人（リックとバーニー）と言う感じで、キャラクターがはっきり分かれているところが面白いです。アルバムジャケットは表には美形、裏にズッコケ、というモノが多かったです。特に「In Color（蒼ざめたハイウェイ）」というアルバムなどは、表ジャケにはチョッパーのオートバイにまたがった美形2人。そして裏ジャケはズッコケ2人が自転車にまたがっているという徹底ぶり！ ギタリストのリック・ニールセンは相当なギター・コレクターで、見るからに年齢不詳で変態です。なんと、6本のネックが着いたギターを持っています。実際ライブで弾いているのを見たことがあります。 プロモーション・ビデオを見るとベースのトムは、ウッド・ベースの雰囲気を出すために、ベースのお尻に棒を付けて、立てて弾いています。実際にライブでもこの曲を演奏する時はそのベースを使っていました。 関連サイト Cheap Trick Official Site Cheap Trick: I'm A Whore (Fan Site) |
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